Kazuki MIURA

38. 〇三浦一輝・松林 順・由水千景・日野貴文・白根 ゆり・間野 勉・釣賀 一二三・陀安 一郎. "ヒグマ水晶体の安定同位体比分析による食性の時系列復元の可能性". 第71回日本生態学会大会. 2024年3月. 横浜.（口頭）

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37. 〇長谷川稜太・植村洋亮・三浦一輝・小泉逸郎. "寄生虫の影響は温度に依存して変化するか？冷水性サケ科魚類での検証". 第71回日本生態学会大会. 2024年3月. 横浜.（ポスター）

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36. 〇三浦一輝・松林 順・由水千景・日野貴文・白根 ゆり・間野 勉・釣賀 一二三・陀安 一郎. "ヒグマ水晶体の安定同位体比分析による食性の時系列復元". 第13回同位体環境学シンポジウム. 2023年12月. 京都.（ポスター）

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35. 〇日野貴文・白根ゆり・三浦一輝. "北海道におけるヒグマによる人身事故の傾向と対策". 日本リスク学会第36回年次大会. 2023年11月. 札幌市.（口頭）

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34. 〇Hasegawa R., Uemura Y., Miura K., Koizumi I. "Coinfection patterns of three ectoparasites on congeneric stream salmonids. 第39回個体群生態学会. 2023年10月. 札幌市.（口頭）

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​33. 〇三澤楓・田中孝実・三浦一輝・日野貴文・白根ゆり・片平浩孝・今村夢香・島津徳人. "野生エゾヒグマ(Ursus arctos lasiotus)における歯周炎の罹患状況". 第29回日本野生動物医学会大会. 2023年9月. 鹿児島市. （口頭）

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32. 〇諸澤崇裕・萩原富司・熊谷正裕・荒井　聡・奥井登美子・岩崎淳子・三浦一輝. "市民参加型モニタリング「一日漁師体験」に基づく霞ヶ浦の魚類相の変化". 2023年度日本魚類学会年会. 2023年9月. 長崎市. （ポスター）

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31. 〇Hasegawa R., Uemura Y., Miura K., Koizumi I. "Coinfection patterns of three ectoparasites on congeneric stream salmonids and its impacts on host fishes". Charr Symposium 2023. 2023年6月. 日光市. （口頭）

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30. 〇長谷川稜太・植村洋亮・三浦一輝・小泉逸郎. "Elucidating the coinfection patterns of three species of parasites infecting stream salmonid: effects on host condition and geographic distribution". 第70回日本生態学会大会. 2023年3月. 仙台. ​（ポスター）

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29. 〇山田太平・片平浩孝・三浦一輝・中村太士. "サケの産卵は鳥類捕食者の分布を規定するか？". 第70回日本生態学会大会. 2023年3月. 仙台. （ポスター）＊優秀ポスター賞受賞

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28. 〇三浦一輝・宇久村三世・平河内毅. "北海道に残るアイヌ語地名は希少種の分布を知る手がかりになるか？ー淡水二枚貝を例に". 第69回日本生態学会大会. 2022年3月. 福岡. （ポスター）

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27. 〇三浦一輝・石山信雄・根岸淳二郎・伊藤大雪・川尻啓太・泉北斗・井上貴央・中村太士. "コガタカワシンジュガイの再生産停止と環境劣化要因の関係解明". 令和3年度淡水貝類研究会. 2021年11月. オンライン. （口頭）

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26. 〇三浦一輝・石山信雄・根岸淳二郎・伊藤大雪・川尻啓太・泉北斗・井上貴央・中村太士. "絶滅危惧種コガタカワシンジュガイの再生産効率の低下に及ぼす複合要因の解明". 第24回応用生態工学会. 2021年9月. 札幌市. （口頭）

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25. 〇Miura K., Ishiyama N., Ito D., Kawajiri K., Izumi H., Negishi JN., Nakamura F. "Processes of time-lagged extinction of long-lived freshwater mussels". 第67回日本生態学会大会. 2020年3月. 名古屋市.（口頭）

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24. 〇三浦一輝・渡辺のぞみ・根岸淳二郎. "緩勾配河川における絶滅危惧二枚貝カワシンジュガイ属(Margaritifera spp.)による河川地形の変化". 応用生態工学会 第22回東京大会. 2018年9月. 東京. （ポスター）＊優秀口頭発表賞受賞

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23. 〇北市仁・三浦一輝・伊藤大雪・卜部浩一・根岸淳二郎. "カワシンジュガイの宿主特異性は地域によって異なるか". 日本生態学会. 2018年3月. 北海道. （口頭）

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22. 〇三浦一輝・石山信雄・川尻啓太・渥美圭佑・立花道草・根岸淳二郎・中村太士. "北海道東部河川における希少二枚貝カワシンジュガイ属2種の非致死的な種同定法と個体群の現状". 日本生態学会. 2018年3月. 北海道. （口頭）

 

21. 〇三浦一輝. "北海道東部河川における希少淡水二枚貝カワシンジュガイ類の機能と将来". 道東森里海連環シンポジウム. 2011年10月. 北海道. （口頭）

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20. 〇朱夢鈴・根岸淳二郎・三浦一輝・泉北斗. "Are freshwater unionid mussels ecological indicator in floodplain lakes?".日本生態学会.  2017年3月. 東京. （ポスター）

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19. 〇コウ　ゲイヨウ・三浦一輝・渡辺のぞみ・根岸淳二郎. "淡水二枚貝カワシンジュガイ属が底生無脊椎動物に与える影響". 第30回水生昆虫研究会. 2017年3月. 北海道. （口頭）

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​18. 〇三浦一輝. 希少淡水二枚貝カワシンジュガイ属はエゾアカガエルの越冬地を提供するか？. 北海道自然史研究会2016年度大会. 2017年2月. 北海道.  (口頭)

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17. 〇三浦一輝. 希少淡水二枚貝カワシンジュガイ属はエゾアカガエルの越冬地を提供するか？. 北海道爬虫両棲類研究会第5回大会. 2017年1月. 北海道.（口頭）

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16. 〇Miura K., Watanabe N.,  Negishi JN. “Freshwater mussels link multiple ecosystems through providing overwintering habitats for amphibians”, Society for Freshwater Science 2016, Sacrament California, USA, 2016. 5. (Poster)

15. 〇三浦一輝・渡辺のぞみ・根岸淳二郎. 希少淡水二枚貝によるカエルの越冬地提供を介した生態系間のつながり. 2015年度日本生態学会地区会. 2016年2月. 北海道. （口頭）＊若手研究奨励賞

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14. 〇Miura K. "Leaf litter patches in stream create overwintering habitats of Ezo brown frog (Rana pirica)". ITBC, Malaysia-Hokkaido University, Japan Research seminar, Malaysia, 2015.11. (Oral)

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13. 〇根岸淳二郎・植村郁彦・照井慧・三浦一輝・赤坂卓美・中村太士. 景観および水質変化が砂礫性節足動物に与える影響. 第18回川生態学学術研究発表会, 2015年11月. 東京都. （口頭）

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12. 〇今井悠・渡辺のぞみ・三浦一輝・照井慧・根岸淳二郎・中村太士. 砂礫性節足動物に対するフラッシュ放流の影響評価：砂礫堆への再定着パターンと機能の短期的応答. 第18回河川生態学術研究発表会, 2015年11月. 東京都. （ポスター）

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11. 〇今井悠・三浦一輝・渡辺のぞみ・根岸淳二郎・中村太士. 砂礫性節足動物に対するフラッシュ放流の影響評価：群衆構造と機能の短期的応答. 応用生態工学会, 2015年9月, 福島県. （口頭）＊最優秀口頭発表賞

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10. 〇三浦一輝・渡辺のぞみ・根岸淳二郎, 河川の落葉堆積によるカエルの越冬地提供とカエルの河川定着プロセス. 応用生態工学会, 2015年9月, 福島県. （ポスター）

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9. 〇Negishi JN., Imai H., Uemura F., Watanabe N., Miura K., Terui A., Akasaka T., Nakamura F. "Short-term resilience of aquatic-riparian linkages to artificial floods in a gravel-bed river", ESA Annual Meeting, 2015. 8. (Oral)

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8. 〇三浦一輝・藤岡正博, 埼玉県の農業水路における外来種トンガリササノハガイLanceolaria grayanaの分布と生息環境. 日本貝類学会, 2015年5月, 北海道. （口頭）

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7. 〇Fu K., Miura K., Watanabe N., Negishi JN. "Migratory habitat use of ducks in Ishikari River floodplain: are all ponds equally important ?", 日本生態学会, 2015年3月, 鹿児島県.（ポスター）

 

6. 〇今井悠・根岸淳二郎・植村郁彦・三浦一輝・照井慧・赤坂卓美. 砂州生態系の洪水撹乱への短期的応答：フラッシュ放流でゴミムシは減るか？, 日本生態学会, 2015年3月, 鹿児島県. （ポスター）

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5. 〇三浦一輝・渡辺のぞみ・植村郁彦・根岸淳二郎. 河川希少種の陸への波及効果：カワシンジュガイ属はエゾアカガエルの越冬地を提供するか？, 日本生態学会, 2015年3月, 鹿児島県. （ポスター）

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4. 〇三浦一輝・斉藤裕也・伊藤一雄・大森秋郎・根岸淳二郎, 地元住人と行ったイシガイ科二枚貝類の農業水路からの救出と一時保管, 応用生態工学会, 2014年9月, 東京都. （ポスター）

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3. 〇三浦一輝. 埼玉県の農業用水路におけるトンガリササノハガイの定着と分布の状況, 第7回全国タナゴサミット, 2014年1月, 茨城県. （ポスター）

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2. 〇三浦一輝. 埼玉県の農業水路におけるイシガイ科二枚貝の寄生宿主と分布規定要因」，筑波大学先導的研究者体験プログラム研究発表会，2013年1月, 筑波大学. （ポスター）＊ポスター賞受賞

 

1. 〇北村淳一・皆川明子・向井貴彦・三浦一輝・森誠一, 田んぼに魚はいつどこでのぼるのか？～水田と水路の落差の少ないほ場での魚類の行動～, 応用生態工学会, 2011年9月, 石川県. （ポスター）